pochi
人手不足が深刻な地方で都会の学生のUターン、Iターン、Jターン就活の負担を減らす取り組みが増えているらしいんだな。

トリコネ君
ん?U・Iターンは聞いたことあるけど、Jターンは初耳だにゃ。

pochi
おさらいすると以下の通りなんだな。
Uターン…地方から都会に移住した人が再び故郷に戻ること
Iターン…都市部から出身地とは違う地方に移住して働くこと
Jターン…地方から都会に移住した人が、故郷に近い地方都市に移住すること。

トリコネ君
にゃるほど「U」と「I」の間で「J」なんだにゃ。
んでどんな取り組みがあるんだにゃ?

pochi
以下取組例の一部を紹介するんだな。
①豊田自動織機ITソリューションズ(愛知)
会社の雰囲気を遠隔地でも感じられるよう企業説明会でゴーグルを貸し出し、VRを使った企業見学の映像を提供。
②東和ハイシステム(岡山)
遠方の応募者に対し、LINEを活用した動画面接を実施。
③日成ビルド工業(金沢)
大学の試験や病気など事情のある学生を対象にスカイプを使った面接を実施。
④アフレル(福井)
大学の研究室などの要請を受けて全国各地に出向く「全国出張説明会」を実施。
最初から社長自らが対話しその場で内定を出すこともある「直接社長と話す会」も実施。
⑤富山県
県内企業の女性社員から働き方や職場の様子を聞く「就活女子応援カフェ」を東京などで年数回開催。
⑥各自治体
就活の交通費を補助するところもある。

pochi

最近では「都会よりも家賃が安い」「通勤ラッシュ等の痛勤を避けれる」等の暮らしやすさの面に魅力を感じ地方への就職に興味をもっている学生も増えてきているらしいんだな。

以前紹介したけど自治体がU・I・Jターン者に対して奨学金返済の肩代わりをしたり、地方への就職促進は今後も進みそうなんだな。(以前の記事⇒

)

トリコネ君
首都大生(東京都立大生)も地方出身者かなり多いからにゃ。
地方就職を検討している人には悪くない話しだにゃ。

pochi
厚生労働省の「LO活(ローカツ)プロジェクト」のサイトで全国の求人情報や就活イベントの開催予定などを地域別で検索できるんだな。(https://local-syukatsu.mhlw.go.jp/)
意外と魅力のある企画がたくさんあるんだな。
興味ある人は、是非みてみるんだな。
・2019年12月3日読売新聞
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