2018年度後期定例学生大会一次案アンケート

出典:学生自治会が公開した2018年度後期の学生大会二次案 第一章

概要

2018年度後期の学生大会に向けての一次案に伴い、名称変更の経緯について行われたアンケート

回答数:のべ159名

設問

1.決定までの期間についてどう考えますか?

  • 長すぎた
  • ちょうどよかった
  • 短すぎた
  • わからない

2.今回の決定に、学生の意見は反映されたと考えますか?

  • 十分反映された
  • あまり反映されなかった
  • 全く反映されなかった

3.名称変更に関する疑問

4.名称変更に関する意見

補足:決定までの期間とは、7/12の小池都知事発言から8/24の決定までの1月半を指す

結果

1.決定までの期間についてどう考えますか?

長すぎた 10%
ちょうどよかった 23%
短すぎた 32%
わからない 32%

2.今回の決定に、学生の意見は反映されたと考えますか?

十分反映された 44%
あまり反映されなかった 34%
全く反映されなかった 22%

3.名称変更に関する疑問

  • 改名に伴い発生する各種費用はどこから出るのか。
  • 学生の意見を十分に聞ける時間を確保しなかった理由は何か。
  • 決定までが早すぎて、話し合いの内容が全く分からなかった。
  • (大学に通学できる)学生の少ない夏休みに改名を決めた理由は何か。
  • 改名によるデメリットは何か。またデメリットへの対処方針が発信されていないのではないか。

4.名称変更に関する意見

  • もっと学生向けの説明が欲しい。積極的に説明会などを開いてほしい。
  • 様々な視点からの意見を入れても良かったのではないか。
  • 知名度を上げるための改名という説明だったが、大学における研究力や教育の質の向上なしに行う改革には意味がない。
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