トリコネの活動について
トリコネ新入生
トリコネで今後どのような活動をしていきたいですか?
深澤さん
都立大生になくてはならないメディアにしたいと思っています。トリコネに共感して協力してくれる人が集まって、それぞれのリソースを出しあいながら活動をしていきたいと思っています。
トリコネ新入生
トリコネでは、具体的な数値目標はおいているんですか?
深澤さん
明確には設定していません。“学生のためになっているか”が重要な基準です。学生のためになる活動を地道にしていった結果、数字は後からついてくればいいと思っています。
トリコネ新入生
もうすぐで設立2年ということですが、これまでにトリコネで苦労したことを教えてください。
深澤さん
トリコネの活動や意義に共感して、一緒に活動してくれる学生メンバーを探すのが大変でした。トリコネは、学生からすると何をしている団体かわかりにくいところがあるので、信頼を得ることが苦労した点です。
トリコネ新入生
現在はどこからの応募が多いのですか?
深澤さん
割合でいうと、紹介やOBOG交流会からが多いです。最近はトリコネサイトから来てくれたメンバーもいます。
トリコネ新入生
そうなんですね、知名度が上がってきた証拠ですね。では逆に成功したこと、トリコネをやっていてよかったことはなんですか?
深澤さん
例えば、サークル紹介ページを充実させたことですね。新入生が入学してくる時期に合わせて、サークル紹介ページを充実させたところ、一気に認知度、アクセス数が増えました。ターゲットに対して、ニーズに応えられたという実感がありましたね。もちろん取材や記事を書くのも楽しいです。取材の中で、色々な話を聞かせてもらうのは学びにもなります。
トリコネ新入生
トリコネでは、トリコネコンテストや交流会などいろいろな企画をされているようですが、それらの企画はどのように決まっているのですか?
深澤さん
それぞれがアイデアを出しあって、その企画がトリコネや学生にとってメリットになるものかを話し合いながら、アイデアを加えていって、よりいい企画にしていきます。
ただ、企画を行うにあたり一番大事なのは、起案者の”やる気”です。それさえあれば、私たちは全力でサポートします。
ただ、企画を行うにあたり一番大事なのは、起案者の”やる気”です。それさえあれば、私たちは全力でサポートします。
トリコネ新入生
では、結構個人で活動することが多いのでしょうか?
深澤さん
個人でおこなうこともあれば、ペアやチームで行うこともあります。また、各人が行っている企画や役割の情報を共有する場として、月一回定例MTGを行っています。また、その場ではトリコネメンバー以外も参加できる「トリコネセミナー」を行うこともあります。トリコネの活動に興味がある方は誰でも参加できますので、ぜひ参加登録してみてください!
トリコネ新入生
参加者はまだまだ募集中ということですね!今日はインタビューさせていただいたことにより、トリコネの事がよく分かりました。本日は貴重なお時間ありがとうございました!
トリコネは学生とOBOGが一緒になって活動している都立大唯一の団体です。
トリコネでは随時仲間を募集しています、興味がある方はぜひ下記をご確認ください!
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