ミスター首都大インタビュー企画_稲生裕太さん

自己紹介からお願いします。

エントリーNo1数理科学コース3年稲生裕太です。よろしくお願いします。

エントリー動機を教えてください。

僕は今3年生なんですけど、一個上の先輩で一年生の時から「ミスコン」出なよって推してくれる先輩がいるんですが、今年その先輩が最後の学年なので、じゃあもう出るしかない!と思って、最後に出ようと思いエントリーしました。

自分の将来の夢について教えてください。

こうなりたいっていう具体的なものはないのですが、カッコイイおじさんになりたいです笑
ひげが似合ったり、たばこが似合うであったりという、ダンディな男らしいおじさんになりたいです。

ミスコンに参加して周りや自分の中での変化について

周りの変化は仲いい友達がミスコン出ることになって応援してくれたりとか、
普段は仲良くしゃべるくらいのサークルの後輩に夏合宿の時に「みんなで投票しようよ!」って働きかけてもらえたことが結構嬉しかったりしましたね。
あと自分の中の変化という点ではミスコンの舞台に立つことでちょっと自信が出てきたというのもあるし、逆に周りの人たちの意識の高さも感じて、自分も頑張らなきゃというちょっと自信がなくなるというか焦りみたいな両方の変化があります。

ミスコンに対してエントリーした前後での印象の変化について

エントリー前はミスコンって華々しいイメージがあったんですけど、エントリー後は結構大変な部分も見えてきて、裏で頑張っていたんだなという発見がありました。

具体的に現在苦労していること

僕は普段あまりSNSとか使わないんですが、毎日投稿を目指していて、今ちょっとサークル合宿があってできなかったんですけど、SNS活動が大変でした。

SNS活動で一番大変なこと

SNSに投稿自体が普段あまりしてこなかったので内容を考えることをしてなかったのですが、
投稿前にSNSにこれって投稿しても大丈夫なのかとかを考えるのが大変ですね。

意気込みやメッセージ

最後まで全力で頑張るので応援してもらえると嬉しいです!

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