日程:12/26-12/27メンバー:王鞍(4年)、堀(2年)、平木(2年)、森は(2年)、恩田(1年)、笹野(1年)、北原(1年)


1日目
ロープウェー乗り場 12:40
天神平 13:00
アイゼン歩行
14:20 テント設営
弱層テスト、ビーコン捜索、滑落停止
17:00 訓練終了


2日目
5:00 起床
7:00 出発
ワカン歩行、アイゼン歩行
9:00 テント回収
9:30 天神平
ラッセル歩行、弱層テスト
12:30 ロープウェー乗り場


今年の雪訓は谷川岳で行なった。最寄である土合駅を降りた時点では雪があまり積もっていなかったので、雪訓
できるか怪しいと思われたが、スキー場地点からは新雪が積もっていたので助かった。


1日目前半は、アイゼンがある状態とない状態での雪山登山をテントが張れるスペースを探しながら行った。


ラッセルすると新雪が沈んで固くなり、後ろのメンバーが歩きやすくなるということをテント設営で実感


_e0009437_09411149.jpeg





その後、ひらけた斜面でビーコン捜索と滑落停止を行った。どちらも緊急事態下にとっさの判断で行う重要な動きなので、機会があったら1,2月にもう一度取り組みたい。


夜はテントの中で王鞍さんがロープの結び方(エイトノット、インクノット、タイオフなど)を教えてくれた。


2日目は、天神平登頂を予定していたが、低気圧による強風の予兆が森林限界地点で確認されたため、テントを回収して泣く泣く天神平まで帰還した(下の写真は、稜線と頂上付近での悪天候の危険性を説明する王鞍さんと、それを聞く後輩たち)。


_e0009437_09563700.jpeg





天神平では、新雪が積もっていたのでラッセル歩行と弱層テストには最適だった。登れば登るほど傾斜がきつくなり、登るペースが格段に落ちていくのを痛感した。


_e0009437_10070947.jpeg



_e0009437_10072145.jpeg





終盤は低気圧の影響が天神平まで及んだため、雪まみれになったが、1年生は最後まで弱音を吐かず熱心に取り組んでくれた。



あとがき
1年生は体力があり、アイゼンやワカンも素早く装着できていたので、多くの山に登ってどんどん成長していって欲しいと感じた(一人でアイゼン装着できなかった1年前の自分にも見習って欲しい)。
また、王鞍さんは行きも帰りもロープウェー無しで山を上り下りしていたので、化け物かと思った。
最後に、計画してくれたほりけんと平ぴーありがとう。


_e0009437_10253394.jpeg



スポンサーリンク