私たちの未来を守る会社

pochi

さて、第3回は「日本CCS調査株式会社」を紹介してみるんだな。
その前に現在の環境問題についておさらいするんだな。

地球温暖化の要点

・現在、世界の平均気温は産業革命前と比較して約1℃上昇。2100年には3℃以上上昇すると予想されている。

トリコネ君
正直平均気温が1℃上がるって言われてもよく分からないにゃ。

pochi

平均気温2℃上昇を境に以下の問題が急拡大するらしいんだな。

    ・災害の激化(台風、洪水など)
    ・気温差の拡大(夏は40℃以上、冬はマイナス)
    ・野生生物絶滅、水不足による食料不足
    ・感染症の拡大

トリコネ君
えー!!今でも十分に異常気象による被害を実感してるのにまだ序の口ってことにゃ!?生きられにゃくない(汗)

pochi

これから生まれてくる人々には厳しい世界が待っているのは間違いないんだな。
そこで2018年「ICPP」という国際的な専門家組織は「何とか気温上昇を1.5℃に抑えるために社会構造を変革しなければならない」と呼びかけたんだな。
ちなみにこの1.5℃に抑えるためには2030年までに温室効果ガスの排出量を45%削減しないといけないらしいんだな。
この数字はパリ協定で決められた削減目標を大きく上回る水準なんだな。

トリコネ君
え、目標達成してもだめなの?やばない?

CCS事業

pochi

なんにせよ温室効果ガス、特にその9割を占める二酸化炭素の削減を早急に進めなければならないんだな。

そこで日本でも進められているのがCCS事業なんだな。

CCSとは

・二酸化炭素の回収、貯蔵する地球温暖化の切り札。
    ①工場や発電所などから発生する二酸化炭素を大気放散する前に回収。
    ②回収した二酸化炭素をタンクローリーやパイプなどで施設へ輸送。
    ③施設から深さ1,000m~3,000mの地下へ運び保管。

トリコネ君
にゃにこれ、しゅごい。

pochi

この事業を実現させるために様々な専門知識を持つ多くの大手民間企業が結集して設立したのが「日本CCS調査株式会社」なんだな。
2019年11月に、北海道の苫小牧にて二酸化炭素の30万トン回収・海地下への貯蔵を無事故・無災害で達成したんだな。
今後の活躍に期待なんだな。

 

気になった方は日本CSS調査株式会社サイトまで(https://www.japanccs.com/)

終わりに

 

pochi

ふぅ、「学生のうちに知っておきたいシリーズ」「未来を創る会社シリーズ」ともに全3回終了したんだな。
ネタはいつでも作れるので、もし要望があればまたやるけど、それまではお暇をいただくんだな。

トリコネ君
お疲れ様だにゃ。最後に学生に何かあるかにゃ。

pochi

就活目的ではなく色んな企業を見てほしいんだな。おのずと今の日本・世界の課題や自分が今後やるべきこと、自分のやってみたいことが見つかるかもしれれないんだな。

ではまた、いつかどこかで。

 

*筆者なりの解釈も多少踏まえ、必要以上に簡潔にまとめているため「説明が足りない・間違っている」点があるかもしれません。

*上記でも述べていますがこのコーナーは就活先のおすすめを紹介するものではございません。学生のうちに様々なものを知り、広い視野を養ってほしいという願いから掲載しております。

 

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