「読書という荒野」著:見城 徹

私なりの解釈

幻冬舎の創設者であり、数多くのミリオンセラーの編集者を務めた見城氏の半生と彼が出逢い、影響を受けた作家とその作品、そして彼にとって読書とは何かが綴られている

本当の作家は作家を目指して何かを書くのではなく、内から出てくるものがあまりに膨大で気づいたら何かを書いている。

だから彼らの作品には彼らの濃い人生が反映されているものが多く、そこから影響を受けるものも多い。

見城氏は読書により自己の弱さを思い知るとともに、彼らの生き方を吸収し一歩前に進む力を得てきた。

そんな見城氏が語る読書とは?

私なりの感想

読了後「自分は本当に今を全力で生きているだろうか、このままでいいのか」と思わず自問してしまいました。ああ、彼に影響を与えた作品達に早く触れてみたい。
今の生活をそれなりに満足している人に是非読んでほしいです。
最近読む本がない人にもおすすめです。
出版業界を志している人も読んだ方がいいと思います。

一部極端な考えや理解しがたい発想もあり、好き嫌いが分かれると思いますが、共感できるところは深く共感できると思います。

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