「太陽蓄電池、家庭用に的」(平成30年12月3日日経新聞)

・家庭用蓄電池のビジネスチャンスを探る動きが広がっている。
・屋根に太陽光パネルを設置する太陽光発電は今まで余った電気を高値で電力会社に売ることが出来る制度があったが、その制度もなくなりつつあり、今後は余った電気を蓄電池にためて夜や雨の日に利用する傾向になると予想される。
・蓄電池の価格が以前よりも安くなっていることで一般家庭でも上記の実現が可能となっってきた。
・ドイツ等では蓄電池にためた電力を他の家庭に販売できる「電力シェアリング」も広まっている。

トリコネ君
そもそもなんで高値で電力会社に電気売れる制度がなくなりつつあるんだにゃん?

pochi
太陽光発電を広めるため、電力会社が高値で電力を買い取る制度ができたわけだけど、通常より高く買い取る分の負担を誰がするのかというと実は国民なんだな(一部を除く)。
自分の家の毎月の電気料金の明細を見てみてみるんだな。
料金の内訳に「再エネ発電賦課金」というものがあると思うけど、これが国民の負担分なんだな。だけど、この制度が生まれた当初に比べて太陽光パネルの価格もだいぶ下がり、太陽光発電のハードルが低くなったこともあり、国民の負担を増やしてまで好条件を保つ必要性が薄れてきたわけなんだな。

なるほどにゃん。

蓄電池は地震などの災害の際にも非常用電源として使えるので、いつかは一家に一台という時代が到来するかもしれませんね。

今後の蓄電池ビジネスに注目にゃん。

 

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